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フルーツ丸ごと大福、모찌이야기(モチイヤギ、もちものがたり)

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ロッテ百貨店のデパ地下でも見かけるようになったフルーツ大福。日本のいちご大福の味に感銘を受けて、様々なフルーツでも大福とのコラボレーションを実現してみようと挑戦された韓国人オーナーによるお店が、모찌이야기モチイヤギもちものがたり)です。人気のカロスキルエリアに続いて、弘大(ホンデ)エリアにも進出をしています。今回はそんなモチイヤギの本店、カロスキル店を訪れてみました。

모찌이야기モチイヤギ)のフルーツ大福

モチイヤギは、カロスキルのある新沙駅からも徒歩5分程度の立地にお店を構えています。店舗は2Fですが、オーナーさんのイラストの入った看板が目立ちますし、1Fにも看板が出ているので見つけやすいです。

모찌이야기(モチイヤギ)、もちものがたり

모찌이야기(モチイヤギ)、もちものがたり

この看板を目印に2Fに上がっていくと、こじんまりとした可愛らしい空間とフルーツ大福がディスプレイされています。その場で食べられるよう、テーブルも6つ程度あるので、テイクアウトでもその場でもいただけます。

모찌이야기(モチイヤギ)、もちものがたり

모찌이야기モチイヤギ)のメニュー

モチイヤギのメニューは、非常にバリエーションに豊んでいます。日によって並べられるメニューは多少変動はありますが、種類としては、15種類以上という充実っぷりです。

모찌이야기(モチイヤギ)、もちものがたり

모찌이야기(モチイヤギ)、もちものがたり

こちらの看板で言えば、左上から、いちご、葡萄、オレンジ。キウイ、パイナップル、グレープフルーツ。桃、メロン、ブルーベリー。バナナ、山いちご、ゴールドキウイ。チェリー、マンゴー、さつまいもなどありとあらゆるフルーツが大福になっています。

そんな中、僕が今回注文して見たのは、キウイとグレープフルーツ(韓国語で、ジャモン)。いちご大福はその甘酸っぱい味が美味しさですが、いちごよりも酸味の強いキウイやグレープフルーツだとどんな味になるのだろうと注文をしてみました。それが、こちらです。

모찌이야기(モチイヤギ)、もちものがたり

フルーツ自体が丸々1個入っており、大福の皮は薄めです。大福の表面には、オリジナルの粉が振られていて、日本のつるんとした大福の皮よりも、ざらついた表皮になっています。

모찌이야기(モチイヤギ)、もちものがたり

そしてさっそくいただきます。まずは、キウイから。キウイの下には、しっかりとあんこも入っています。

모찌이야기(モチイヤギ)、もちものがたり

フルーツがメインで、あんこの量は、さほど多くはありません。食べてみて驚きました。合うんです。合います。おひとつ250円程度なのですが、それでも単価は低く、カロスキルでどうやって経営をやっていくんだろうと常々疑問だったのですが、確かに、売れる要素はわかりました。

あんこの量自体が多くないので、キウイ大福を食べている、というよりも、キウイを丸々口に頬張るような、ジューシーでさっぱりとした味わいがあるんです。韓国の飲食店でフルーツが出てくることは極めてレアで、そんな韓国でフルーツをこれだけまるまる食べられること自体が貴重だなとも感じました。

続いては、ジャモン(グレープフルーツ)。こちらはピンクグレープフルーツです。

모찌이야기(モチイヤギ)、もちものがたり

こちらにはあんこは入っていません。グレープフルーツを大福の生地で包んだだけの形です。ただ、ピンクグレープフルーツの酸味だけでなく、皮の甘さも手伝って、これはこれで甘酸っぱさが成立しています。そして何より、ジューシーなんです。口いっぱいにみずみずしい果実が広がるので、本当にフレッシュジュースを飲んでいるよりも贅沢な印象すら覚えます。

一度機会があれば召し上がっていただきたいなぁと思う味でした。でも、正確に言えば、テイクアウトで、サクッと食べるのがおすすめです。店内に飲食スペースはありますが、カフェ空間のような癒しはないですし、大学の学祭の延長のようなちょっと雑な部分もあるんです。

食事を食べ終わった後に、ちょっと口がさみしいなぁとなれば、みずみずしいフレッシュな果実を、このフルーツ大福で。フルーツ大福を食べる、と期待すると、正直期待は超えてこないと思います。値段的にも期待値は低めがいいと思います^^  意外に合いますよ。

모찌이야기モチイヤギ)の営業時間

月曜日定休。火曜日〜日曜日: 10:00〜

모찌이야기モチイヤギ)の場所

  • 味の良さ
  • 雰囲気の良さ
  • アクセスの良さ

一言レビュー

値段的にもボリューム的にも、簡単なお茶菓子のようなものだけど、フルーツと餅が、これだけ合うんだなぁと再発見できます。

2.9

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